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楽天モバイルとmineo併用の4つのデメリットと3つのメリット

楽天モバイルとmineo併用でのメリット・デメリット

楽天モバイル と 「マイネオmineo」 の併用することが一時期Twitterなどで拡散されて流行りましたね。

今でも 楽天モバイルとmineoの併用でスマホを利用している人も多くいます。併用しているにはメリットがあるからですね。

2回線を併用している人たちの主な理由としては

現在は主要キャリアのDoCoMo・au・Softbankでも通信障害が多発して通信障害の対策として2回線併用をすることで、万が一どちらかの回線障害が発生したとしても通信回線の確保ができるためです。

それでは

楽天モバイルとMineoの併用のメリット・デメリットを結論から簡単にに説明すると大よそ各2つがあげられます。

デメリット

  • 速度の問題(低速・制限)
  • 非通知の問題

メリット

  • 通信障害の予備回線
  • 節約

 

詳しくは下記でご紹介していますのでご覧ください。

楽天モバイルとマイネオの比較についての詳しい記事は↓

 

mineo(マイネオ)

 

楽天モバイルとmineo併用のお勧め2つの組み合わせ

 

マイネオと楽天モバイル併用のサービスと料金のお勧めの組み合わせは主に2通りあります。

楽天モバイルとmeineoマイそくの併用

 

格安で最強の組み合わせは

楽天モバイルの最低料金のデーター使用3G未満の1078円マイネオmineoのマイそく「スタンダード最大1.5Mbps」の音声付データー使い放題990円の組み合わせの合計2068円になります。

新しい電話番号とSMSが利用出来てデーターも使い放題の最高のサービスです。

楽天モバイル 
3G未満
マイネオmineo
マイそく最大1.5Mbpsデーター使い放題
合計
1078円 990円 2068円

利用できる回線は3つ DoCoMo・au・Softbank

データー通信を月に20G以上使ったとしてそれぞれ比較してみましょう。

楽天モバイルのみ 楽天モバイル1G未満+mineoマイそく 併用 差額
3278円 2068円 1210円(37%安)

となって楽天モバイルで20G以上使った場合と比べて1000円以上で約4割も安くなります。

「マイそく」は最大1.5Mbpsもデーター使い放題音声付も同じ料で本当にお得なサービスですが・・・

後のデメリットの項目でも紹介していますが、注意項目が1点あります。

注意

  • 昼の時間帯(1200~1300)は速度が最大32kbpsとなり音声通話(マイネオ)ができる程度になります。
  • 3日間10G制限があるので映画など続けて何時間も動画鑑賞などは不向きです。

楽天モバイルとmeineoマイピタ・パケット放題の併用

この組み合わせは楽天モバイル20G以上の料金に近い価格になっていますが、マイそく のお昼の低速の問題をクリアーできる組み合わせになっています。

パケット放題にすれば速度が昼も夜も一日中1.5Mbpsの最高速度で利用できます。

データー容量が多いゲームなどをしなければYouTube程度の動画であれば問題なく鑑賞できます。

楽天モバイル
3G未満
マイピタ1G
+ パケット放題 Plus1.5Mbps
合計
1078円 1683円 2761円

利用できる回線は同じく3つ DoCoMo・au・Softbank

データー通信を月に20G以上使ったとしてそれぞれ比較してみましょう。

楽天モバイルのみ 楽天モバイル1G未満+mineoマイそく 併用 差額
3278円 2761円 517円(15%安)

となって楽天モバイルで20G以上使った場合と比べて多少ですが500円ほどで15%安くなります。

楽天モバイルを3G以上使用してしまうと本来の楽天モバイル20G以上よりも高くついてしまうので楽天モバイルデーターの使用には注意して使用しましょうね。

 

2回線を同時に利用するには2つの方法があります。

使用条件

  • スマホ1台でSIM2つ設定できるデュアルSIM仕様
  • 2台持ちで楽天モバイルスマホ+「mineoスマホ」又は「ポケットWi-Fi」

 

楽天モバイルとmineo併用の4つのデメリット

デメリットでいえば今回提唱してるmineoの「マイそく」でデメリットを見てみましょう。

  1. 昼1時間のみ  最大32kbps
  2. 1日23時間 最大1.5Mpbs
  3. 3日10G 速度制限
  4. mineo回線で楽天リンクを発信  全て非通知

一番のデメリットが昼の時間帯の低速制限です。

お昼にネット(YouTube・ネット閲覧・電子決済など)を利用しない人は問題はありませんが、

昼だけ楽天モバイルに切り替えしてデータ通信を利用している時間が長くなるほど楽天モバイル3G未満という条件を超えてしまいます。

楽天が3G以上超えてしまうと料金が2178円に切り替わり予算オーバーの3168円になってしまうことです。

楽天モバイルとmineoマイそくの併用をお勧めできない人

  • 昼の1時間にデーター通信をよく使う人 ※「マイそく」に限る
  • 動画やゲームなどスピード重視している人
  • iPhoneユーザーの人

詳しく見ていきましょう。

速度制限の弊害

mineoマイそく」はデーター使い放題なのでとても良いサービスなのですが

昼の1時間がなんと32kpbsしか速度が無く

昼休みにネット閲覧や動画そしてpaypayなどのデジタル決済ができません。

もちろんポイント決済も・・昼には殆ど使えないので

昼だけ楽天モバイルのデーター通信に変更すると月料金が加算してしまいます。

※この点は私も同じく使いづらいと思いました。

どうしても昼の制限を回避したい人は

昼だけ楽天モバイル回線に変更するか、

昼の制限もないマイピタ1G+パケット放題 Plus1.5Mbpsのサービスにするか、

ですが月料金が高くなります。

データー利用量の制限

楽天モバイルでは、ほぼデーター制限が無いのですが

mineoでは3日10Gの制限があるので動画をよく見る人は制限がかかってしまいます。

これはmineoの全てのサービスに適応されるのでパケット放題 Plus1.5Mbpsでも同様ですので

映画など大量の動画データーを常に使用する人にはmineoはお勧めできません。
※楽天モバイル以外のサービスは大半が速度制限を実施しています。

最高速度の制限

楽天モバイルでは5Gのサービスが実施されていてデーターの上り下りも相当の速さで利用できます。

mineoマイそく最大速度が1.5Mpbsで
「パケット放題 Plus1.5Mbps」でも最大速度が1.5Mpbsですので同じですね。

ただし

mineoマイそくでも最大3Mbpsのサービスもありますが2,200円になってしまいます。

一応Amazonプライムなどの動画などもそれなりに鑑賞できますので

速度的には問題が無いと思えますが大容量のゲームなどをする人には不向きなサービスですね。

電話の非通知・着信不可

楽天モバイルでは以前はAndroidでは他社回線を利用しても電話番号が通知されていましたが

現在は他社回線経由の場合全ての相手にも非通知になってしまいます。

通話の相手がRakuten Linkを利用していない場合、下記のいずれかに該当すると非通知で発信します。

  • 楽天モバイルの電波に接続せず、Wi-Fiにのみ接続した状態で発信した場合
  • デュアルSIM対応製品にて、モバイルデータ通信、通話/音声回線に利用するSIMを楽天モバイル以外のSIMに設定している場合

参照:公式サイト「どのような場合にRakuten Linkでの発信が非通知になりますか?

以前は1台で2回線契約できるデュアルSIMで

という設定で使用して通知なども問題はありませんでしたが、現在はこのままの設定では楽天リンクで発着信はできるけれども発信する場合は相手に非通知で表示される弊害が生じてしまいます。

そこで

楽天モバイルの楽天リンクの使用にはデーター消費が無いため

電話する時だけデーター通信を楽天モバイルに変更することで料金もかからずに非通知の障害を消滅させることができます。

ただ毎回電話する時に変更しなければならないので手間がかかります。

iPhoneの非通知問題

またiPhoneなどは特に楽天回線でも非通知になってしまうなど制限がかかってしまいます。

iPhoneユーザーの場合は楽天モバイルとの他社回線併用はなかなかお勧めできない状況になっています。

Rakuten Linkアプリを利用していない相手からの電話(固定電話や、OS標準の電話アプリなどからの発信)を着信する場合、今まではお客様のRakuten Linkアプリに着信しましたが、仕様変更後はiOS標準の電話アプリに着信するようになりました。

【参考サイト】重要:Rakuten LinkアプリiOS版の仕様変更に関するお知らせ(2021年7月5日更新)

つまり

楽天電話の通常の電話を着信するためには楽天モバイルが圏外の場合は、Rakuten Linkアプリを利用していない人以外からは着信ができなくなります。

詳しくは↓

楽天モバイルでiPhoneをお勧めしない理由とデメリット4つを解説

現在楽天モバイルではiPhoneの販売キャンペーン 「iPhoneトク得乗り換え!対象のiPhoneが最大12,000ポイント還元!」などを 実施しているので楽天モバイルでiPhoneをお勧めしないの ...

続きを見る

楽天モバイルとmineo併用の3つのメリット

楽天モバイルとmineoを併用する人が多いということは、デメリットよりメリットがあるということです。

実際にどんなメリットがあるか見ていきましょう。

メリットを箇条書きにして細かいことは別途ご説明します。

メリットとしては下記の3点

  1. 通信料の節約・最安値で「電話SMS使い放題+データー使い放題」
  2. 通信障害のリスク回避・圏外でも楽天Link電話が利用可能
  3. 電話番号の使い分け・楽天とmineoの2番号

順番にみていきましょう。

通信料の節約

楽天モバイルは3G未満使用で月980円にしてmineoのデーター通信使い放題にしすると通信料金が楽天モバイルの20G以上よりも安くなります。

楽天モバイル 20G以上 楽天・mineo併用 20G以上
3,278円 2068円

着信に関しては問題は無いのですが先きも述べましたが他社通信での非通知発信の問題がありますので注意が必要です。

楽天リンクで発信する時はデーター通信を毎回楽天モバイルに変更する必要があります。
※データー消費はありませんので安心ですが・・

通信障害のリスク回避

2番目のメリットは

mineoは大手のDoCoMo・au・Softbankの3回線から選ぶことができます。

つまり、mineoで契約すると3パターンの組み合わせをすることができます。

  • DoCoMo + 楽天
  • au + 楽天
  • Softbank + 楽天

そして、楽天以外の2回線目のデーター通信が可能になります。

最近多い通信障害でも他社通信が可能で、更に楽天モバイルの圏外問題も克服できます。

電話番号の使い分け

楽天モバイルとは別の新しいmineoの電話番号が付与されるので、

  • メインは楽天モバイルの電話番号
  • サブをmineoの電話番号

のようにして使い分けをして

マイネオの番号をあまり知られたくないネットショッピングや問い合わせなどに利用できます。

mineo(マイネオ)

楽天モバイル圏外でもmineo併用で電話やデーター通信ができる仕組み

楽天モバイル圏外でもmineo併用で電話やデーター通信ができる仕組み

 

  • 楽天linkの電話やSMSは楽天回線でなくても他のデーター通信で利用できる
  • 楽天モバイル+他社回線でOK

実は楽天モバイルの通話無料の楽天リンクは

楽天モバイルの契約をしてSIMを設定してしまえば楽天回線以外の通信でも可能なのです。

楽天モバイルSIMを挿入しているスマホが圏外になってしまうと楽天モバイルでは電話ができなくなってしまいます。

けれども

他のデーター通信と接続することで

楽天回線が圏外だとしても楽天linkで電話やSMSなどのショートメールも使い放題で利用できるようになります。

詳しくは↓別の記事で紹介してます。

※iPhoneは電話の制限があるので例外(別途記載)とします。

また

他の使い放題のデーター回線とWi-Fiなどで接続することで

スマホでの動画などYouTubeなども楽天モバイルのスマホで鑑賞しているようにデーター容量を気にせず利用できます。

 

楽天モバイルとmineo併用で楽天リンク電話話し放題の設定方法

以前は電話番号を通知していたので問題ありませんでしたが、現在は改変されて

他社回線を利用した楽天リンクの発信は全て非通知となっているので注意が必要です。

楽天モバイルを開通して電話やSMSは楽天モバイルを優先で設定してデーター通信はOFFそしてデーター通信はマイネオに設定します。

  1. 楽天モバイルSIMを設定して楽天linkのアプリをインストールして楽天リンクで電話ができるのを確認する。
  2. マイネオmineoのデーター通信SMS無しとパケット放題Plusを申込
  3. 楽天モバイルのデーター通信をOFF
  4. マイネオmineoのSIMをセットして制限ONを設定

mineoの申込や設定手順などの詳細は別途

スマホで1台で利用する場合

 

デュアルSIMであれば1台のスマホで楽天モバイルとmineo併用できます。

デュアルSIM対応のスマホは2種類のSIMを利用できます。

「DSDV」デュアルSIMデュアルスタンバイ

SIMで通話いる場合は片方のSIMカードで通信出来ません。
2つのSIMで同時に通話することは出来ません。

「DSDA」デュアルSIMデュアルVoLTE
2つのSIMで同時に通話することは出来ません。

【公式楽天モバイルサイト】
SIM、デュアルSIM(DSSS、DSDS、DSDV、DSDA)とはなんですか?

デュアルSIMが利用できる楽天モバイルの機種としては

iPhoneのデュアルSIM機種としては

  • iPhone 12 mini iOS14.1以降
  • iPhone 12 Pro Max iOS14.1以降
  • iPhone 12 iOS14.1以降
  • iPhone 12 Pro iOS14.1以降
  • iPhone SE(第2世代)iOS13.0以降
  • iPhone 11 iOS13.0以降
  • iPhone 11 Pro iOS13.0以降
  • iPhone 11 Pro MAX iOS13.0以降
  • iPhone XS iOS12.1以降
  • iPhone XS Max iOS12.1以降
  • iPhone XR iOS12.1以降

ただし※iPhoneは電話の制限があるので例外(別途記載)とします。

【公式楽天モバイルサイト】
緊急機関(110番/118番/119番)への発信ができない事象が確認されております。

androidのデュアルSIM機種は

楽天モバイル対象機でデュアルSIMであれば問題がありません。
公式サイトで確認ができます。↓

【楽天モバイル公式】楽天回線対応製品

SIMを2枚挿入するタイプもありますが今の主流はeSIM とnanoSIMです。

メモ

mineoは物理的SIMしかないためにnanoSIMを利用します。
そして楽天モバイルはeSIMの組み合わせになります。

現在楽天モバイルが物理SIMも場合はeSIMに変更しなければなりません。

  • eSIM→楽天モバイル
  • nanoSIM→mineo

eSIM(イーシム)とは
スマホに内蔵された本体一体型のSIMでSIMの挿入や差し替えは不要です

【楽天モバイル公式サイト】eSIM(イーシム)とは

2台持ちで利用する場合

 

 

既に楽天モバイルを利用している方は,更に古いスマホやポケットWi-Fiの機種を揃えます。

  1. マイネオmineoを契約してSIMを設定する
  2. マイネオmineoSIMを設置したスマホをテザリング設定・Wi-Fiを設定
  3. 楽天モバイルのスマホのデーター通信をOFF
  4. 楽天モバイルをWi-FiをONにしてmineoの機種と接続する

たったこれだけで楽天モバイルの回線の使用ゼロでも楽天リンクの電話SMSがし放題になります。

このパターンで私は楽天圏外の障害をしのぐことができました。

※ただし弊害もありましたので後述します。

もちろんWi-Fiで繋がっているデーター通信でも使い放題で利用できます。

ただしテザリングでWi-Fi接続した場合は注意も必要になります。

楽天モバイルの公式サイトでも明言していますが先のデュアルSIMと同じで他社のWi-Fiで接続した場合に発着信が非通知になるケースが生じます。↓

非通知になる条件

  1. 発信: 相手がRakuten Linkをご利用ではない人→非通知
  2. 着信: Rakuten Linkの連絡先に登録されていない方→非通知

引用:公式楽天モバイル「[Rakuten Link]発着信が非通知になるのはなぜですか」

実際に

私も旧スマホにマイネオSIMを挿入してテザリング使用にして

楽天モバイル圏外スマホにWi-Fiでつなげて自宅に通話したところ不通???あれっと思い何度もかけても不通。

その理由が

自宅の電話はNTTの固定電話で迷惑電話や詐欺電話予防でナンバーリクエストをしていました。

つまりWi-Fiで楽天リンク電話をしたところ非通知になってしまい着信ができなくなってしまっていました。

mineo(マイネオ)

 

【まとめ】楽天モバイルとmineoの併用をお勧めする人の条件

楽天モバイルとmineoを併用するのにお勧めする人は

メリットからみて楽天モバイルの2回線併用をお勧めする人のタイプは

  • 楽天モバイルの圏外が多発していても楽天モバイルを継続して使用し続けたい人
  • データーを使い放題で使用したいがスピード速度を重視しない人

楽天圏外などや「回線障害に備えたい人」や「電話番号を2つ使い分けしたい」人なども対象になります。

 

お昼にネットをあまり利用しない人には

楽天モバイル 3G未満 マイネオmineo
マイそく最大1.5Mbpsデーター使い放題
合計
1078円 990円 2068円

お昼も夜も常にネットを利用している人には

楽天モバイル 3G未満 マイネオmineo
マイピタ1G+パケット放題 Plus1.5Mbps
合計
1078円 1683円 2761円

 

楽天モバイルの圏外に遭遇して使ってなかったスマホにmineoを指して2台もちにして

更にデュアルSIM対応のスマホに乗り換えて1台2回線で現在利用しています。

 

普段は楽天モバイルのデーター通信をOFFにしてmineoのデーターをONにして利用しています。

ネットの閲覧や動画鑑賞などは常にmineoのドコモの回線を利用しています。

また

通話は主に楽天リンクで通話して、時々は事情によってはmineoの新しい電話番号で電話をしたりしています。

一番のデメリットとしてはやはり

昼の時間帯にコンビニでペイペイで支払いするときなどは使用不可なので

どうしても楽天モバイルに切り替えて使用しなければならず。

また

昼に楽天モバイルの楽天リンクで電話しなければなれない時

楽天モバイルに切り替えしなければなりませんでした

月によっては楽天モバイル通信量が嵩み割高になってしまうことが度々ありました。。

昼に通常にネットを利用するのであれば

mineo「マイぴた」データ通信のみ(シングルタイプ)5GB1,265円と最大1.5Mbpsのデータ使い放題のパケット放題 Plus385円の組み合わせ1650円がお勧めです。

このサービスを併用することで昼もストレスなくmineoの回線でネットも利用できます。

その中でもau回線はSMSが無料でついてくるのでお勧めです。他のドコモやソフトバンクはSMSは有料で132円加算されます。

ただし楽天モバイルの最低料金1078円との合計は2728円と割高になってしまいます。

サービス 月額
mineo「マイぴた」音声+データ1G 1,298円
パケット放題 Plus 385円
楽天モバイル1G未満 1078円
合計 2761円

データー通信を20G以上使ったとしてそれぞれ比較すると。

楽天モバイルのみ 楽天モバイル1G未満+mineoマイぴたパケット放題 Plus 併用 差額
3278円 2761円 517円(16%安)

差額は517円でしかなくて

月に楽天モバイルのデータ回線を多少使ったとしたら同じぐらいの料金になってしまうかもしれません。

しかし

楽天モバイルの圏外という障害を回避できる

のでお勧めです。

mineoマイネオ公式サイトはコチラ>>

楽天リンクでの電話し放題は別に楽天回線でなくてよいので自宅に光回線などの固定の通信回線がある場合は自宅にいる間はWi-Fiでつなげて楽天回線のデーター通信を切って節約したりすることもできます。

更に既にポケットWi-Fiなどを利用している方は楽天モバイルのデーター通信をOFFにして楽天回線を使用しないでポケットWi-Fiで楽天スマホを利用されることをお勧めします。

mineoのモバイル回線以外のau系列のpovo、ドコモ系列のahamo、ソフトバンク系列のLINEMOなどでも併用できるので利用頻度によっては併用する回線を変えるのも手ですね。

  • 楽天モバイル+povo
  • 楽天モバイル+ahamo
  • 楽天モバイル+LINEMO

各回線の比較は下記の記事で↓

 

mineo(マイネオ)

 

 

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